SHTA活動報告★

OHCで岡崎好秀先生にご講演頂きました。

2019年4月7日、SHTAの下部組織、OHC(口腔衛生師会)に小児歯科医で国立モンゴル医科大学客員教授の岡崎好秀先生をお招きして講演会を開催しました。

とにかくお話が面白い、ぐいぐい引き込まれながら、アッという間の3時間(セミナーは合計5時間)でした。

詳しくはSH Timesで。

写真をクリックすると拡大します
写真をクリックすると拡大します

SHTA設立10周年記念大会が開催!

詳しいご報告は近いうちに。

取り急ぎ、演者、SHTA役員ほか運営スタッフ、業者のみなさんによる前夜祭(2019年3月3日)の写真をアップします。

日本大学松戸歯学部歯科矯正学講座教授葛西一貴先生国立科学博物館名誉研究員馬場悠男先生 、 あいうべ体操でおなじみのみらいクリニック院長今井一彰先生、台湾は台中市の中國醫藥大學牙醫部齒顎矯正科教授余  建宏先生、福岡はWell-Beingの中村譲治先生ほかそうそうたる面々が一堂に会しました。  SHTA理事 三森

PS:写真がボケボケですみません

画像をクリックすると拡大します
画像をクリックすると拡大します

2018年2月28日、日大松戸歯学部歯科矯正学講座での講演記録

定刻に始まりましたが、

なんと、病院のシステムがかわり矯正の診療が夜7時まで行うことになってしまったので、参加予定の医局員が減ってしまうとのことですが、写真の通り多くの聴講者おられました。

また、1周年記念大会での多くの医局員の方々に参加いただきました。

その中で、ひかり幼稚園でのデイアップガムのデータ取りに協力いただいた、根岸先生と、林先生との再会で和気藹々となりました。

講演は、私たち3名と林先生の4名となり、時間オーバーで質疑応答が打ち切られたので、感触がわかりませんが、別途アンケートをとっていただくことになりましたので回答が来たら報告いたします。終了後は女性医局員の数名が、装置を実際に触られ暫くお話をしていたようです。

感謝状、謝礼、懇親会まで用意いただき歓迎の気持ちが伝わってまいりました。

教授は若い先生たちは、やはり早くワイヤーを触りたいのが一番だそうで小児に対しては、経過観察ばかりだと嘆いておりました。

そして医局員の先生たちに、なぜ経過観察ばかりしているのかと説教されておりました。

 

そして早くも、、、日大松戸医局から、アソに問い合わせがあったそうです。

 

凄いぞ! !SHTA!!

星岡

葛西教授は若い先生からの意見に、Гまってました」だったんでしょうね。

小さいうちに始めれば簡単なのに、なぜ今までそうだったのが不思議で仕方ないです。教授がさかんに「予防」という言葉を繰り返していたのが私にはとても印象的でした。   長谷川理事

星岡 先生

昨日はお忙しいなか、本当にありがとうございました。

私を含めて医局員は非常に刺激になり新たな気づきが多くあったかと思います。

 

既存の理論にとらわれない患者様のためになる診療を行なっていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い致します。

 

日大松戸歯学部歯科矯正学講座 根岸 慎一先生より